
体質や年齢、過去のケガなど様々な理由でおこる
体の痛みや不調をあきらめないでください!
なぜ
病院に行っても
薬を飲んでも
電気をかけても
マッサージをしても
痛みや不調がとれないのでしょうか?


それは、
根本原因にきちんと対処していないからです。
院長メッセージ

「もっと早くここに来たかった!」
「今までどこに行っても治らなかったのに、痛くない!」
そんなお客さまの声をよく聞きます。
きたの整体だからできること、それはその方の痛みの
箇所でなくお客様その人にフォーカスすることです。
体は、いろいろなところでつながっています。
だから、原因はひとつとも限らないし、痛いところに
あるとも限りません。
まずは、一緒に原因探しから始めましょう。
治すのは私ではありません。薬でもコルセットでもありません。
あなたご自身です。
私はあなたの治す力に対し全力でアシストします。
きたの整体だから
出来ること
-
ポイント1
カウンセリングで原因予測!
不調の原因、ご自身で思い当たりますか?
何をどうすると辛いですか?
ふだんの生活を振り返ることで、みえてくることもあります。
(痛くなった時期やその時の様子、仕事や日常生活での姿勢、食生活など) -
ポイント2
検査の基本は全身のバランスチェックから!
不調は全身バランスに表れます。
自分で気づかない歪みも、鏡を見ながらチェックします。
どこがどう捻じれているのか、なぜそうなっているか・・一緒に確認しましょう!
(筋肉の状態や関節の動き、骨盤や腰椎のゆがみや姿勢など) -
ポイント3
緊張をほぐすと、隠れた歪みがでてくることも!?
実は本当の体の捻じれは、隠されていることもあります。
いったん全身の力を抜くと、本来のゆがみがでてきます。 -
ポイント4
骨盤矯正は、バランス調整の要!
骨盤は体の真ん中にあり、家で言えば基礎の部分です。
骨盤の捻じれをとることは、とても大切です。
きたの整体の骨盤矯正は、バキバキしないのでご安心ください。 -
ポイント5
気になる筋肉をほぐします!
負担のかかっている筋肉の緊張をほぐし、骨盤や筋肉のバランスを整えていきます。
また、リンパの流れが滞っていることも多いので、その流れをよくしていきます。
筋肉や骨盤のバランスが整って体液の流れがよくなってくると、身体が正常に働き、痛みも軽くなってきます。 -
ポイント6
症状の変化をチェック!
1回で症状がすべてとれるとは限りません。
逆に、一度にとろうとすると別のところに負担がくることもあります。
ただお帰りの際には、「来院時よりは楽になっている!」と感じていただけるようにしています。
このような症状があったらぜひご来院ください
セルフチェック
- いつも頭が痛くて頭痛薬に頼っている
- 頭痛がひどく、吐き気もおこる
- 肩が凝っていて、頭まで痛い
- イスに座り続けると腰が痛くなる
- 腰が痛くて起き上がるのに時間がかかる
- 痛み止めや湿布が欠かせない
- コルセットが手放せない
- 腰がいつも重い
ひとつでも当てはまったら
セカンドオピニオンが欲しい方もぜひご相談ください
- 病院で、加齢だからしかたがないと言われた
- レントゲンでは大丈夫だから、薬を飲んで様子をみなさいと言われた
- どこへ行っても治らないから、この痛みは当たり前と諦めている
- 一時的に気持ちがいいから、マッサージに通っている
腰痛

急性腰痛と
対応が
急性腰痛とは
急性腰痛は、ふとした動作や重いものを急に持ちあげたりしたときなどにおこる、いわゆる「ぎっくり腰」、慢性腰痛は、継続的に腰に負担をかけることで痛みが続いている腰痛です。
急性腰痛は、急激に痛くなったときの腰の筋肉の炎症です。
適切な処置をすれば時間がたてば解消しますが、間違った処置をしてしまうと回復に時間がかかります。
ぎっくり腰になった時は、
自己判断せず、まずはお電話ください。
ぎっくり腰は、症状や時期によって
施術の方法がかわります。

ぎっくり腰になったら…
- 無理に冷やさない!
- とにかくに冷やす!
- お風呂は絶対入らない!!
ぎっくり腰がおきた時の様子や日常生活の動き、お仕事の内容など詳しくお聞かせください。
それによって、冷やす位置・温める時期・固定する方法や位置・施術の方法などを変えていきます。
適切な時期に適切な施術を行うことが、回復を早めるために大切です。
炎症がまだ残っていそうなときは、湿布をはり、テーピングやコルセットで固定します。症状に応じて固定の仕方はかわりますが、固定をすることで強い痛みを避けることができます。炎症があるときには、患部をあまり触らず、周りの筋肉を調整していきます。
炎症が落ち着いてくると、今度は周りの筋肉が硬くなってしまうことにより痛みが続きます。これらをバランスよくほぐしていくことで、早期回復を目指します。
より早く、より確実に回復に向かう方法はケースバイケースなので、お問い合わせの際は詳しくお聞かせください。
慢性腰痛とは
慢性腰痛の原因は様々です。まずはその原因をつきとめることが大切です。
-
筋肉の疲労
- スポーツによる筋肉の使いすぎ
- 姿勢の悪さ(足を組む/横座り/猫背など)
- 仕事などによる一定の筋肉の使いすぎ(パソコン作業/車の運転など)
-
筋力不足
- 運動不足
- 加齢
- 肥満 など
-
内臓の働きの悪さ
- 内臓の病気
- 食べ過ぎ
- 大量の飲酒
- 睡眠不足
- 水分摂取不足 など
-
精神的ストレス
- 仕事や人間関係の悩み
- 身体的な悩み など
-
骨や神経の問題
- 椎間板ヘルニア
- 坐骨神経痛
- 腰椎分離症 など
腰は、体の中心にあって上半身を支える役割をもっています。そのため負担もかかりやすく、腰痛の症状がおこりやすくなります。腰痛はからだのいろいろな部分が影響していますし、原因はひとつとも限りません。
病院でレントゲンやMRIで検査をしても原因がわからなかった症状も、探していけば何らかの原因にたどりつくことも少なくありません。あきらめないで、腰痛の原因となる問題を探っていきましょう。
肩こり
肩こりは、肩をもんでも治らない?!
肩こりの原因
気づいて
いますか?

肩こりの原因は様々です。
- 腕の疲れ
- 首の疲れ
- 腰の疲れ
- 内臓の疲れ・・・
肩こりの大部分は、筋肉疲労や血行不良によるものです。そして、原因は肩以外にあることがほとんどです。だとしたら、肩を一時的にほぐしても原因がとれてないからまた・・・という悪循環になります。
筋肉疲労は使いすぎだけでなく、無理な姿勢や無理な力の使い方でおこります。
血行不良は、筋肉の冷えや圧迫のほかに、内臓がうまく働いていなかったり、原因は様々です。そう考えると、きたの整体で肩を触らないで肩が楽になったというお客様が多いのもわかっていただけると思います。
頭痛
頭痛は、脳からの危険信号です!
頭痛の
主な原因は

- 肩こりなど筋肉の緊張によるもの(緊張性頭痛)
- 脳内の血管の拡張によるもの
(偏頭痛) - 身体的ストレス・精神的ストレスによるもの(疲労・睡眠不足など)
頭痛は薬に頼りがちですが、薬はからだが「ここをなんとかして!」とせっかく出している信号をとめる行為です。薬は痛みを一時的に楽にするには有効なものです。でも、頭は司令塔である脳が入っているのに、その脳を守るための危険信号をいつも止め続けていると考えると、ちょっと怖くなりませんか?
病院の検査で「特に異常なし」と言われた方も、何らかの原因はあるはずです。きたの整体では、病院とは違う方向から痛みの原因を探っていきます。
整体でできるのは、人間の体の70%を占める水分(体液)の流れをよくすことです。
そうすることで、身体の細胞・組織がより効果的に働き始めます。
身体に歪みがあると、体液はうまく循環していきません。歪みは、骨格が歪んでいるというよりはどこかしらの筋肉が硬くなったり緊張したりすることからおこります。頭痛も、どこかしらのゆがみや筋肉の硬直からきていることがほとんどです。そこをゆっくりほぐしていきながら骨盤矯正・整体によって体の歪みを整えていきます。
ここで大事なのは、どこの体液の流れからよくしていくか。
偏頭痛と緊張性頭痛では、体液が滞っているところが違います。一歩対応を間違えると更に頭痛がひどくなるケースも考えられますので、そこはしっかりカウンセリングと検査で確認してから施術していきます。