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【八王子で妊活中の方へ】ストレスとホルモンの関係とは?

ストレス
投稿日: 2026年08月07日 | 最終更新日: 2026年08月07日
柔道整復師・鳥屋部昌子
鳥屋部 昌子(とやべ まさこ)

厚生労働省認可の国家資格である柔道整復師の資格を持つ体のプロフェッショナル。10~20代の頃に出会った股関節の痛みの改善の経験から整体に興味を持ち整体の世界に飛び込む。『本来の体の状態に戻す』をモットーに自然治癒力を引き出す整体が得意。

自律神経を整えて妊娠しやすい身体づくり

「妊活を頑張っているのに、なかなか結果が出ない…」
「病院では特に異常はないと言われたけれど妊娠できない」
「仕事や家事で毎日ストレスが多い」

このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。

 

実は、妊活とストレスには深い関係があります。ストレスによって自律神経やホルモンバランスが乱れると、排卵や月経周期に影響を及ぼすことがあるためです。

 

今回は、八王子きたの整骨院が、ストレスが妊活へ与える影響と、ご自宅で簡単にできるセルフケア、そして夫婦で取り組めるストレスケアについてご紹介します。

 

ストレスとホルモンには深い関係がある

私たちの身体は、脳・自律神経・ホルモンが密接につながっています。

ストレスを感じると、脳の視床下部という部分が刺激されます。

視床下部は、

  • 自律神経
  • 女性ホルモン
  • 睡眠
  • 体温調節

などをコントロールする重要な司令塔です。

強いストレスや慢性的な疲労が続くと、この視床下部の働きが低下し、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

その結果、

  • ホルモン分泌の乱れ
  • 排卵の遅れ
  • 月経不順
  • 基礎体温の乱れ

などにつながる可能性があります。

 

もちろんストレスだけが妊娠できない原因ではありませんが、「身体が妊娠しやすい状態を維持する」ためにはストレスケアもとても大切なのです。

 

 

自律神経が乱れると身体には何が起こる?

自律神経には

  • 交感神経(活動モード)
  • 副交感神経(リラックスモード)

があります。

本来はこの2つがバランスよく切り替わることで健康が保たれています。

自律神経

しかし仕事、人間関係、睡眠不足、不安などでストレスが続くと、交感神経が優位な状態が続いてしまいます。

交感神経が優位な状態が続くと、以下のようなことがおこります。

 

血流が悪くなる

交感神経が優位になると血管が収縮しやすくなります。

すると子宮や卵巣へ送られる血流も低下しやすくなり、身体全体が冷えやすくなることがあります。

妊活では血流は非常に重要で、十分な血液が運ばれることで酸素や栄養が子宮や卵巣へ届けらるため、血流の悪化は大きな問題です。

 

 

睡眠の質が低下する

ストレスが多いと

  • 寝付きが悪い
  • 夜中に目が覚める
  • 朝疲れが取れない

という状態になりやすくなります。

 

睡眠中は成長ホルモンやホルモンバランスを整える働きが活発になります。

睡眠不足が続くことで、自律神経だけでなく妊活にも影響が出る可能性があります。

 

 

消化機能も低下する

ストレスが続くと胃腸の働きも弱くなります。

栄養が十分に吸収されなければ、ホルモンを作るために必要な栄養素も不足しやすくなります。

身体づくりは食事だけではなく、「しっかり吸収できる身体」であることも大切です。

 

 

ストレスが排卵に影響する仕組み

女性ホルモンは

  • 視床下部
  • 下垂体
  • 卵巣

が連携して分泌されています。

 

ストレスが加わると、まず脳が「今は妊娠よりも生命維持を優先しよう」と判断することがあります。

すると、

  • GnRH
  • LH
  • FSH

といった排卵に必要なホルモン分泌が乱れ、

  • 排卵が遅れる
  • 排卵しない周期が増える
  • 生理周期が不安定になる

ことがあります。

女性ホルモン

 

また、ストレス時にはコルチゾールというホルモンが多く分泌されます。

コルチゾールが長期間高い状態になると、自律神経や女性ホルモンの働きにも影響を与えやすくなると考えられています。

だからこそ、「頑張り過ぎない妊活」もとても大切なのです。

 

 

呼吸で整える簡単セルフケア

自律神経を整える方法としておすすめなのが「深い呼吸」です。

呼吸は自律神経へ直接働きかける数少ない方法の一つで、おすすめは腹式呼吸です。

 

※複式呼吸のやり方

①椅子または仰向けでリラックスします。

②鼻から4秒かけて息を吸います。

お腹がゆっくり膨らむように意識しましょう。

③口から6〜8秒かけてゆっくり吐きます。

息を吐く時間を長くすることで副交感神経が働きやすくなります。

④これを5分ほど繰り返します。

腹式呼吸

朝起きたときや寝る前に行うだけでも、心と身体が落ち着きやすくなります。

忙しい方でも続けやすいセルフケアです。

 

 

夫婦でできるストレスケア

妊活は女性だけが頑張るものではありません。

実際には男性も大きなストレスを抱えていることがあります。

お互いに「頑張らなければ」と思い過ぎることで、夫婦関係に負担がかかってしまうケースも少なくありません。

おすすめなのは、

  • 一緒に散歩する
  • 食事をゆっくり楽しむ
  • 寝る前に5分だけ会話する
  • 一緒に深呼吸をする
  • スマホを置いてリラックスタイムを作る

など、小さな時間を共有することです。

 

夫婦で安心できる時間が増えると、自律神経も整いやすくなります。

妊活はゴールだけを見るのではなく、日々の生活を心地よく整えていくことも大切です。

 

 

骨盤や身体の緊張を整えることも妊活サポートにつながる

ストレスが続くと、肩や首、背中の筋肉が緊張しやすくなります。

筋肉が硬くなると血流も悪くなり、自律神経にも影響が出やすくなります。

整骨院では、

  • 骨盤周囲のバランス調整
  • 姿勢改善
  • 筋肉の緊張をやわらげる施術
  • 呼吸しやすい身体づくり

などを通して、リラックスしやすい身体づくりをサポートしています。

身体が整うことで、「よく眠れるようになった」「身体が軽くなった」「気持ちが前向きになった」というお声をいただくこともあります。

※施術は妊娠を保証するものではありませんが、妊活中の身体づくりの一つとして取り入れる方が増えています。

 

 

八王子で妊活やストレスのお悩みなら八王子きたの整骨院へ

妊活では、「ホルモンだけ」「骨盤だけ」「栄養だけ」と一つの要素を見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。

ストレスをゼロにすることは難しくても、自律神経を整え、血流や睡眠の質を改善することで、身体は少しずつ変化していきます。

 

八王子のきたの整骨院では、妊活中の方のお身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案しています。

「最近ストレスが多い」
「身体の緊張が抜けない」
「妊活を前向きに続けたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

身体を整えることは、未来のご自身への大切な投資です。焦らず、一歩ずつ、妊娠しやすい身体づくりを一緒に目指していきましょう。

妊活サポートについて詳しくはコチラ