【八王子で肩こりにお悩みの方へ】水分補給の落とし穴!
厚生労働省認可の国家資格である柔道整復師の資格を持つ体のプロフェッショナル。10~20代の頃に出会った股関節の痛みの改善の経験から整体に興味を持ち整体の世界に飛び込む。『本来の体の状態に戻す』をモットーに自然治癒力を引き出す整体が得意。
目次
水だけでは脱水になる? 肩こり・腰痛・足がつる原因と正しい水分補給
夏になると、
「しっかり水を飲んでいるのに体がだるい」
「肩こりや腰痛がひどくなった」
「夜中や運動中に足がつる」
といったご相談が増えてきます。
「水分補給はできているから大丈夫」と思っている方も多いのですが、実は水だけを大量に飲むことが、かえって体調不良につながることがあります。

夏は汗と一緒に水分だけでなく、ナトリウムやカリウムなどの電解質(ミネラル)も失われがち。その状態で水だけを飲み続けると、体内のバランスが崩れ、筋肉や神経の働きにも影響が出てしまいます。
今回は、夏に知っておきたい正しい水分補給の方法と、肩こりや腰痛との意外な関係について詳しくご紹介します。
水分補給をしているのに脱水になるって本当?
「毎日2リットルの水を飲んでいます!」
「水分はなるべくとるように心がけてます!」
健康のために水分補給を意識している方も多いでしょう。
もちろん水を飲むことはとても大切です。
しかし、大量の汗をかく夏は、水だけでは十分ではありません。
汗には
- 水分
- ナトリウム
- カリウム
- マグネシウム
- カルシウム
などが含まれています。
これらは筋肉や神経が正常に働くために欠かせない成分です。
汗で失われたミネラルを補給せず、水だけを大量に飲むと体液が薄まり、体はバランスを保とうとして余分な水分を排出します。
その結果、
「飲んでいるのに脱水気味」
という状態になることもあります。

また、「水分をとっているつもり」の人が多いのも気になります。
本人は水分補給をしているつもりでも、実際は十分にとれていなかったり、コーヒーや清涼飲料水などを飲んでいるというケースです。
特にカフェインは利尿作用があるので逆に水分を減らしてしまいます。
心当たりがある方は、飲んでいるものも見直すのがいいかもしれませんね。
水分不足が肩こりや腰痛を悪化させる理由
「水分不足と肩こりは関係あるの?」
そう思われる方も多いでしょう。
実は、とても深い関係があります。
血液がドロドロになりやすい
体内の水分が不足すると血液の流れが悪くなります。
血流が悪くなると筋肉へ十分な酸素や栄養が届きません。
すると筋肉は硬くなり、
- 肩こり
- 首こり
- 腰痛
などが起こりやすくなります。
八王子でもデスクワークの患者さんから、
「夏になると肩こりがひどくなる」
というご相談を多くいただきます。
その背景には、エアコンによる冷えだけでなく、水分不足が隠れていることも少なくありません。
筋肉がつりやすくなる
夏に多い症状の一つが
「夜中に足がつる」
というものです。
筋肉はナトリウムやカリウムなどのミネラルによって正常に収縮しています。
汗を大量にかいてミネラル不足になると、筋肉が異常収縮しやすくなります。
その結果、
- ふくらはぎ
- 足の裏
- 太もも
などが突然つってしまうのです。
スポーツをしている方だけではなく、
普段の生活でも冷房の効いた室内で過ごしている人にもよく見られます。
水分不足は腰痛にも影響する
椎間板(背骨のクッション)は約80%が水分でできています。
体内の水分が不足すると、椎間板の弾力性が低下し、腰への負担が大きくなることがあります。
また、筋肉の柔軟性も低下するため、朝起きたときの腰痛や、立ち上がるときの痛みが出やすくなることもあります。
こんな症状は水分不足のサインかも
次のような症状がある方は、水分補給を見直してみましょう。
✔ 朝起きると口が乾いている
✔ 尿の色が濃い
✔ 足がつることが多い
✔ 肩や首が重い
✔ 頭痛がする
✔ 疲れが取れない
✔ めまいがする
✔ 集中力が続かない
これらは脱水の初期症状でもあります。
正しい水分補給のポイント
のどが渇く前に飲む
のどが渇いたと感じた時点で、すでに軽い脱水が始まっています。
一度にたくさん飲むより、コップ1杯程度をこまめに飲みましょう。
朝起きたらまず1杯
睡眠中はコップ1~2杯分の汗をかくと言われています。
起床後は最初に水分を補給する習慣をつけましょう。
ミネラルも補給する
大量に汗をかいた日は、
水だけでなく
- 麦茶
- 経口補水液
- スポーツドリンク(飲み過ぎには注意)
などを上手に取り入れることも大切です。
普段の食事では、味噌汁や野菜、果物などからミネラルを補給しましょう。
カフェインの摂りすぎに注意
コーヒーや緑茶には利尿作用があります。
適量なら問題ありませんが、これだけで水分補給を済ませるのはおすすめできません。
一日に必要な水分量は?
一般的には
1.5〜2リットル程度
が目安です。
ただし、
運動量や汗をかく量によって必要量は変わります。
炎天下で仕事をする方やスポーツをする方は、さらに多くの水分補給が必要です。
肩こりや腰痛を改善するには血流も大切
当院では肩こりや腰痛で来院される患者さんへ、
施術だけでなく生活習慣についてもアドバイスしています。
水分不足によって血流が悪くなれば、どれだけ筋肉をほぐしても元に戻りやすくなります。
反対に、正しい水分補給を続けることで、筋肉の柔軟性が保たれ、疲労回復もしやすくなります。
整体と日常生活の改善を組み合わせることが、慢性的な肩こりや腰痛の改善への近道です。
八王子で肩こり・腰痛にお悩みなら、きたの整体院へ
「肩こりがなかなか改善しない」
「マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう」
「夏になると体調を崩しやすい」
そんな方は、
水分不足や血流の低下が原因になっているかもしれません。
八王子市のきたの整骨院・きたの整体院では、一人ひとりの身体の状態や生活習慣を丁寧に確認し、肩こり・腰痛・姿勢・血流・筋肉のバランスを総合的にみながら施術を行っています。
また、ご自宅で実践できるセルフケアや水分補給、姿勢改善のアドバイスもお伝えしています。
肩こりや腰痛は、「年齢だから」「仕事だから」と諦める必要はありません。
身体の状態を正しく知り、生活習慣を少し見直すだけでも改善につながるケースは多くあります。
八王子で整体をお探しの方、肩こりや腰痛、足がつる、夏の体調不良でお悩みの方は、ぜひきたの整体院へお気軽にご相談ください。あなたの健康な毎日を全力でサポートいたします。
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